社会保険労務士試験に独学で挑戦しよう

社会保険労務士試験は、難易度が高いことで知られています。合格率が平成23年度が7.2%、平成24年度が7.0%、平成25年度は5.4%と、低い結果です。この試験に合格するため、まず専門学校に通うこと、通信講座を受講することが、頭に思い浮かぶのではないでしょうか。しかし、仕事をしている人にとっては、専門学校は時間が拘束されてしまいますし、専門学校、通信講座、ともに指定のテキストがありますが、自分に合わない場合もあります。そこで、勉強法として独学を選んでみてはどうでしょうか。この試験は難関ですが、実際に独学で試験に合格した人は多くいます。
独学は、専門学校や通信講座に比べると、圧倒的に費用がかかりません。試験準備に必要であるのは、テキスト代のみです。試験は、科目数が多いので、複数のテキストが必要にはなりますが、それでもかかる費用は大幅におさえることができます。また、自分で使用するテキストを選ぶことができる、ということも大きなポイントです。その際、過去の試験問題集は必ず購入しましょう。試験の難易度や傾向を知るためにも、試験対策には必須です。
また、ウェブサイトなどでは、独学者を応援するためのサイトや、おすすめのテキストについて情報を掲載しているページがあります。独学者の経験談から情報を得ましょう。独学では、自分に合った勉強法を見つけることが、なによりも大切です。適切な勉強のペース、テキストを見つけることで、費用を抑えながら、継続して試験準備を続けることができます。